先日もお伝えした『HAKODATE黒船2013』では、弊社社長が会長として奮闘していました。開催前は各ご協賛企業様との打ち合わせやテクニカルチームとの打ち合わせなど、黒船成功のために自社業務と平行しながら多忙な日々を過ごしていました。
夜な夜な資料と向かい合っている姿も。
黒船が無事開催され、多くのお客様の喜ぶ顔が見ることができて、本当に喜んでいました。
今回は様々な方とお写真も取らせて頂きました。ありがとうございます！
昨年も登場頂いた『ユージ』さん。函館をとても気に入ってもらったようで、嬉しい限り。やはり人気は絶大です！MCではトークが冴えてましたね！
そして、元Jリーガーから車椅子バスケットボールのパラリンピック選手日本代表キャプテンになり、現在はサッカーの指導者へと激動の人生を歩んだ『京谷 和幸』さん。 感動的なお話を頂き、涙するお客様も。本当に夢を諦めないという気持ちが強く芽生えました！
『ウギャル』さんともご一緒に。ウギャルのエリカさんは、実は黒船モデル出身で、現在は東京で活躍しています。今回は黒船のために帰ってきて頂けて、とても嬉しく思います。今は、魚食の促進のために、日本各地の漁師さんたちと共に漁業を盛り上げています！
社長は多くの方との絆を深くし、もっともっと函館を盛り上げていこうと考えています。
黒船の発展はもちろんですが、ファーストフラッシュグループも飛躍できる可能性はどんどん広がっています。
これからも変わらず突き進む社長の姿をお見せできればと思います。
今回ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
11月2日（土）20:00〜FLASH BACKにて、ハロウィンパーティーが開催されました。
店舗内でのFLASH BACK、FLASH GIRL合同イベントは新しい試みとして、アパレルスタッフメンバーが様々な意見を出し合い、実現しました。
DJブースを設置し、飲食も楽しめるハロウィン仕様の内装へチェンジ！
『KEN KIKUCHI × First FLASH』のSPECIAL EDITIONのネックレス先行受注会も行われ、多くの方にチェック頂きました。
12月8日まで予約受付可能ですので、詳細に関しては、是非『First BASE』をご覧下さい。
スタッフも気合いの入った仮装で、楽しませていました。
マリオやルイージ、猿やひよこ、大根、バスガイドなど…普段の姿からは想像できないようなスタッフたち。普段のイメージとは違い、とまどった方もいたのでは？
お客様も様々な趣向を凝らした仮装で、スタッフを驚かす場面も。
今回のイベントは普段とは違う雰囲気で、皆さん楽しんで頂けたようで嬉しく思っています。
とても良い時間となりましたこと感謝します。ご来店頂いた皆様、ありがとうございました。
このような形で、これからも展開できていければと考えておりますので、是非その際はお気軽に遊びにきて下さい。
FLASH BACK
函館市松風町9-15
TEL 0138・22・9900
営業時間 12:00～21:00
定休日／不定休
公式サイト
FLASH GIRL
函館市港町1丁目2-1 ポールスターショッピングセンターB棟
TEL 0138・45・9911
営業時間 10:00～21:00
定休日／不定休
公式サイト
弊社社長が会長を務める『函館黒船地域活性化協議会』が主催する『HAKODATE黒船2013』が、10月26日（土）、27（日）に開催されました。
黒船は『やればできる！願いは叶う！』をコンセプトに開催している、音楽とファッションと食のイベントです。
今年は5回目を迎え、様々な条件の中、例年の野外イベントから趣向を変え、多くのお客様に楽しんで頂けるよう、新しい形でのイベントとなりました。
今回は無料ペース、有料スペースを設け、金森ベイエリア、金森ホールにて開催されました。
詳細は下記の公式サイトをご覧下さい。
HAKODATE黒船2013
弊社スタッフもボランティアで参加し、様々な業務に携わりました。
生憎の天気で肌寒かったですが、お客様に喜んで頂けるイベントを成功させるため、会長共々、笑顔を忘れず、元気に最後まで精力的に活動させて頂きました。
UHB『アナガチ』の取材も入っておりましたので、
アナウンサーの皆さんと会長の貴重なショットを頂きました。
皆さん、ありがとうございます！
また、黒船食のイベント『道南ソウルフードフェスティバル』内に『Jolly Jelly~EZOBAR~』が出店。
岩佐あゆみパンシェルジュが中心となり、函館で初めてお披露目となった『メープルバターと特製パンケーキ〜七飯産リンゴのジャム添え〜』をご提供。
温かいHOTサングリアと共に多くのお客様にお楽しみ頂きました。
普段は札幌の『Jolly Jelly~EZOBAR~』にて、ランチタイムに提供しています。
是非、札幌へ行った際はお試しください。お待ちしております。
最後にご来場して頂いた皆様、ご協賛、ご協力頂いた全ての皆様に感謝の気持ちを込めて。
函館の未来のために、多くの喜びを創造するために、これからも精進して参ります。
本当にありがとうございました！